今週の週刊少年ジャンプ感想(2019年48,49号 10/28,11/2発売):無一郎君・・・玄弥・・・(2回目)
ジャンプも2週分まとめて。
鬼滅
無一郎君と玄弥の死が確定した・・・?
信じられないが恐らく真実なんだろう。
笑顔がまぶしいね(白目)
蛇の人とみつりさんは二人とも役立たずで仲いいねー。
特に蛇の人はまだまともに敵と戦ってる描写ないし、もう無惨様ピンポイントでめっちゃがんばるしかねえぞ!?
今さら琵琶の人と戦ってもなあとは思うが、その可能性も残ってるか・・・
そういや義勇さんって刀折れてんだよな(当時はもっと短くなってた気もするが気のせいのはず)。
これでどんだけ戦えるのか。というか今の無惨相手だとマジで柱一人くらい瞬殺されてもおかしくないから怖い。
ただ今週の天変地異がどうこうの話は、何となく無惨の小物感が前に出てきたな!という感じがした。
めっちゃ悪意持って鬼作ったりしてたやろお前。
この期に及んで諭すようなこと言って・・・というか万が一負けるのが嫌だから戦いたくない気持ちが出てしまっているのでは・・・? 私見です。
アクタージュ
いやーおもしろいなー。
話の綱渡り感が伝わってきてハラハラドキドキするような描かれ方、ほんま感心しますわ!(何)
登場人物がみんな王賀美さんに騙されてる(ちょっと微妙な表現だが)のがいいよね。
王賀美さんは王賀美さんで夜凪にビビッてたりでギリギリの状態でやってるってのもよくわかるし。
ただ、この後夜凪が主人公になって話的にどうするのか。
この舞台って終わり方もう示されてたっけ?なんとなく悟空が勝つ気がしてたけど違うのかな。
羅刹女のホラーショーとか言ってんのはちょっとワロタ。
呪術廻戦
終始巨大ロボの意味がなかったな。相手のせいもあるが。
あと真人倒して余力があってうれしい誤算だぜ!とか言ってたけど、実際に真人倒せてたとしても夏油に勝てる気は全くしないよね・・・
シン・陰流「簡易領域」のコマはかっこよかった。
説明の意味はわからんかったけども。
チェンソーマン
ナイフの切れ味がすごすぎる。
この刃渡りで腕一本ってそんな簡単に落とせるもんなのか??
レゼがボムになった時のビジュアルは何というかこう・・・うーん。
顔はいいんだけどダイナマイトがエプロンみたいになってるのがちょっと・・・
でもアクションシーンではかっこよく描かれてるからいいのかな。
サメの悪魔はめっちゃいいキャラしてた。
謎のビーチバレー編スタート!
高校でもっと引っ張ってもよかったのでは?
こっからずっとビーチやってるわけでもないだろうし、どういう流れで日本に戻るのか。
ブラジルまで行ったことに、この後の物語でどうやって意味を持たせるのかは気になるところ。
サムライ8
多くは言わないけど顔の横の数字、増えるんならいよいよ意味ねえな。
最近鬼滅が終わることに恐怖を感じている。面白いからね