今週の週刊少年ジャンプ感想(2019年47号 10/21発売):無一郎君・・・玄弥・・・
鬼滅がつれえわ
鬼滅
無一郎君はまあ・・・死ぬよなー。
夢の中で兄さんが来るなとか言うからちょっと期待してしまったやんけ。
ただ、まだ、今週の終わり方ならまだ可能性は・・・っ!無いかな・・・
そして玄弥の方は半天狗さんが守ってはくれなかったようで。
さねみは親方様が死んだ時も泣いてたしかわいそうやね。
せめて半天狗さんが奇跡を起こして無一郎君だけ救ってくれる展開、頼むぞ。
チェンソーマン
カラーのサービスカットワロタ。
天使ちゃんは男でもセクシーですね。
あとデンジがナルシストとか虚言癖とか差別主義者とかそんな難しい言葉知ってんのかい!と思った。
レゼはやっぱり敵方だったけどこの男とは関係なかったか。
どういう存在なのかはいまいちわからないが、撃退方法が普通に格闘術っていうのは以外。蛇女とかと比べるとめっちゃ普通やん。
アクタージュ
王賀美さんの回想が始まって不穏な空気。
阿良也もしっかり前からフラグ立ててて今回も言ってるし、このあとどうなるか怖いな怖いな~。
慣れ始めるっていうのが、観客の反応が薄くなるのか夜凪の恐怖に飲み込まれるのかどっちなのか。
呪術廻戦
メカ丸君が巨大ロボになっちまっただ!
いくら時間があったって言っても、こんなもんの準備とか誰にどうやってもらったらできるのか甚だ謎。
あと1コマだけ入ってたこの女の子って交流戦で寝てたあの人か?好きなのか?
バレンタインかなんかでエボルタもらってたしそれなら惚れてもしゃあないな。
ただ負けフラグがすごいことになってて不安。
誰かが助けに来てくれー
演技とはいえ女子供3人とモズがいい勝負してるとかちょっと流石にー?
まあそういう部分の細かいことはあまり気にする漫画じゃないんだろうけど。
イバラの耳飾がどういうことなのかわからない。
コハクにも付けてたから通信機的な何かになっている???
来週に期待!
ネバラン
急にラスボス感が激しくなって来た。
なつかしのホラー担当シスター何とかさんも出てきたし。
これもしもうちょっとで終わるんやとすると、鬼滅と時期結構かぶってジャンプに大打撃なのでは?
ただ、流石に鬼滅はもうちょっとで終わるとは思うけど、こっちはまだ話的に続く余地はあるし終わりはまだなのかな。
サムライ8
ナナシさんと主人公に過去何かしら交流があった描写が出てきてしまって、これまで読んでなかった僕にはちょっと手に負えなくなってきた。
掲載順からすると後どれだけ持つのかわからないけれど、気が向いたら読みつつひっそりと見守っていきたい。
急にゲームで鍛えた経験がどうとか言い出して戦闘に活かしまくってたのはちょっとどうかと思った。