今週の週刊少年ジャンプ感想(2019年41号 9/9発売):玄弥ちゃんの銃が鬼になっちまっただ!
週刊少年ジャンプの中で読んでるもののうち気になった話について書いてみます。ネタバレ。
全員覚醒しまくっててラストバトル感がすごい。
ただ最後の方、よく見たら無一郎君の足切れてるやん! アア、オワッタ・・・!
両足かこれ?片腕もないからもう何をどうしても助かりませんよ~(これをフラグにして何とか助かってほしい)
最後にキモくなった玄弥の起死回生の一発が放たれてたけど、銃で状況が好転するイメージが全然わかないな~。でも好転するんでしょうね。
アクタージュ
阿良也が劇団メンバーの幻覚見てるのと、その中でも亀が偉そうなのがさらにワロタ。
でもストーリーは普通に面白くて、阿良也と王賀美がそれぞれのプライドをぶつけ合ってバッチバチのバチな展開は熱い。
チェンソーマン
この漫画ほんま理不尽な技とか敵多すぎて、そら「禁止にしようぜそれ~!」ってなるわな。
でも最初は居合で胴体真っ二つだったけど結構耐えられるようになってんのは、単に慣れたからなのか修行のせいかなのか。(カタナマンが手抜いてるのか?)
足からチェーンソーは修行の成果っぽくてよかった。
あとデンジが乗客ちゃんと守ってるのもよかった。基本的にはやさしいよね彼。
呪術廻戦
五条さん生きてるのはそりゃそうでしょうなあという感じだが、反転術式がぜんぜん理解不能w
-×-=+
じゃねえよ!www
もう無敵モードになったっぽいのでこのまま圧倒して勝ちそうな感じだけどどうなるのか・・・
ジャンプは新連載をあまり読まなくなってしまったのでちょっと読み始めようかな。
雑誌で買ってたら5号前とかのを暇な時に読んだりしてたんだけど、ジャンプBOOKストアの定期購読だと最新しか読めないのは結構な問題点な気がする。
古いのだけわざわざ買うやついないんだからずっと読めてもいいのでは??